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魔女の本棚

出版で人生のアクセルを踏む!書籍企画のノウハウや雑記など。

今日はそこにいた人が、明日いるとは限らない出版業界の不思議。

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ご訪問ありがとうございます。

さて、昨夜は世界一遅い新年会と称し、
出版仲間の人たちと昼飲みの聖地・上野で夜飲みしてきました(笑)

 

バブル時代の出版業界真っ只中にいた先輩たちの
ココでしか聞けない話をいっぱい聞き、

阿鼻叫喚の嵐・・・

いやしかし、ほんとにとても楽しかったです。

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またじっくり聞かせていただこう。

 

気になる!という方はぜひセミナーへ(笑)

週末編は明後日開催ですよ。

2017年・出版プレゼンセミナー週末編


というのはさておき、今日のお題について。

ちょっと長いテーマになりましたがご了承を。

 

以前、一年で1番オファー率が上がるのは

新年あけから2月にかけてと書きましたが、

同時に、3月の年度末にかけては

どこの版元編集さんも異動等で更に忙しくなるようです。

 

3月になるとその傾向は顕著で、

昨日メールが届いていた編集さんのアドレスが

今日は届かなくなってたなんていうのはザラにあります。

結構入れ替わりが激しい出版業界。

 

あれ、いなくなったのかなと思ったら、

翌月には「●●社に転職しました」とご連絡いただくことも

ままあります。

 

しかし、こんな感じでご連絡くださる方はありがたいですが、

中にはぶちっと音信が途絶えてしまう編集者さんもいます。

 

ちなみに自分が著書を出した際も

もうすぐ刊行という段になって

担当編集さんが変わったことがありました。

 

まあ、異動というなら致し方ないですし、

どこかホッとするのですが、

それが病気などという話を聞くと

お気の毒に……と思うことも。

 

ちなみに、精神的なご病気(つまり鬱)でいなくなってしまった方も

これまで大勢いらっしゃいました。

 

ノルマもあるし、
精神的にハードで繊細なお仕事なんですよね。

 

以前、打ち合わせをしている際に

「私、先日まで鬱で休職してたんですけど」

と、さらっとぶっちゃけられることもありました。

 

しかし中には

「私、この仕事を続けて行っていいかどうか悩んでて…」

などと、打ち合わせなのに人生相談みたいになってしまう編集さんも。

 

今日はいたはずの人が、明日もいるとは限らない。

 

出版業界を漂う自分の教訓。

だからこそ、今のご縁を大事にしたいと思わずにはいられないのです。