読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

魔女の本棚

出版で人生のアクセルを踏む!書籍企画のノウハウや雑記など。

真田丸に学ぶ、共感を呼ぶ人生のプロフィール。

しばらくぶりの更新です。

このところ、打ち合わせ続きでバタバタしております。

昨日も東京湾が見える版元さんで打ち合わせ。

お天気も良く、いい感じでした。

 

というのはさておき。

今回のテーマは

真田丸に学ぶ、共感を呼ぶ人生のプロフィール」について。

 今年はTHE・戦国時代!という感じで、

私も久しぶりに毎週の大河を楽しみにしています。

真田家の話はもちろん、

上杉景勝さま役の遠藤さん。あの世捨て人的な表情もステキ。

そしてなんといっても武田勝頼さま・・・(勝頼さまロス再び)

f:id:bookwitch:20160219130900p:plain

 

と言う感じで、自分にしては珍しく

毎回食い入るようにテレビを見ています。

 

で、ふと「なぜ、人は真田信繁に惹かれるのだろう??

と思い、一つの結論に達しました。

 

f:id:bookwitch:20160219124451j:plain

※なぜか写真は大河ではない・・・

 

大坂夏の陣徳川家康を自害寸前にまで追い込んだ活躍ぶり。

しかし、その人生の大半は

必ずしも活躍した人ではなかった」からではないでしょうか?

 

真田家の次男として生まれ、

長男の盛り立て役としての自分を自覚し、

人生の前半においては決して目立つ存在ではなかった。

尊敬しつつも破天荒な父親譲りの才を持ってはいたけれど

それを生かし切れなかったどころか、働き盛りの年頃には

父親共々蟄居生活を余儀なくされていた信繁。

 

それが最後の最後に、家康を追い詰めたその覚悟と気迫は

実に多くの人々の共感を呼んだ生き様だったわけですね。

 

そう、

人は「栄光の前の不幸」があってこそ、人の人生に共感するのです。

 

これを出版企画のプロフィールに応用すれば、

版元はもちろん、多くの読者の共感と関心を呼ぶわけです。

 

はじめからきらびやかな成功を遂げてきたプロフィールを見せられても

自分とは次元が違う人なんだ」と思われたらそこまで。

 

そう思いません?

 

本の内容がどんなに良くても、実現不可能な、

いわば異次元本として封印されてしまうはず。

 

しかし逆に言えば

共感を呼ぶ人生を送っている人の本は売れる」のです。

 

私のコンサルやセミナーでは、このプロフィール作りに力を入れていますが

それにはこうした理由があるからなのです。

 

みなさんもぜひ、プロフィールを書くときのヒントにしてみてくださいね。

 

信長の野望・・・久しぶりにやりたくなってきました(^^;)